玉手箱の四則逆算・四則演算とは?練習問題とコツ!時間足りない人は?ボーダーは?

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玉手箱の計数では四則逆算(四則演算)という問題が出題されることがあります。

※「玉手箱の計数理解(非言語・数学)のコツ!終わらない人続出?例題・練習問題と解答付き!」もぜひ参考にしてください。

四則逆算は試験時間がかなり短く、問題数が多いので事前の対策は必須です。

本記事では玉手箱を今までに100回以上受検し、日本で一番玉手箱に詳しい私アキラが玉手箱の四則逆算(四則演算)とはどんな問題かについて例題を使いながら解説します。

練習問題や四則逆算のコツなども取り上げているので、ぜひ最後までご覧ください。

ちなみにですが、玉手箱にはたった3時間の勉強で玉手箱が通過してしまう勉強法があります。

これさえあれば限りなく少ない努力で内定に大きく近づきます。

これは私が100回以上もの玉手箱受検を通して生み出した、どの本にも載っていない超コスパの良い究極の勉強法です。

興味のある人はぜひ以下のボタンからその方法をチェックしてみてください。

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玉手箱の四則逆算・四則演算とは?例題で解説

玉手箱の四則逆算(四則演算)は方程式の解を素早く・正確に回答できるかを調べるテストです。

式の一部が□になった方程式が出題されるので、その□に入る数値を5つの選択肢の中から選びます。

電卓と計算用紙の使用は認められています。

※「玉手箱は電卓・計算機禁止?おすすめは?スマホ電卓はなし?自宅受検はあり?」もぜひ合わせてご覧ください。

玉手箱の四則逆算では以下5パターンの問題が用意されています。

  • 整数
  • 小数
  • 分数
  • パーセント(%)
  • □が複数個存在

それぞれ詳しく解説します。

整数

玉手箱の四則逆算の中で最も簡単な問題です。問題の序盤で多く出題されます。

【例題】

□に入る数値として正しいものを選択肢の中から1つ選びなさい。

(1)□-458=730

  • 1090
  • 1188
  • 1209
  • 1348
  • 1568

(2)□÷4=13+31

  • 11
  • 176
  • 18
  • 184
  • 43

(3)37×3=□×12+15

  • 4
  • 6
  • 8
  • 10
  • 12

【解答&解説】

(1)□=730+458=1188・・・(答)です。

(2)□=(13+31)×4=44×4=176・・・(答)です。

(3)111=□×12+15より、□=(111-15)÷12=8・・・(答)です。

小数

小数が登場するので、整数のときに比べて計算が少し複雑になります。

【例題】

□に入る数値として正しいものを選択肢の中から1つ選びなさい。

(1)0.6÷0.42=□

  • 7/10
  • 10/7
  • 7
  • 7/100
  • 1/7

(2)□×0.0025=0.5×0.5

  • 0.1
  • 1
  • 10
  • 100
  • 1000

(3)60×□÷0.5=90

  • 4/5
  • 5/8
  • 3/4
  • 7/10
  • 1/2

【解答&解説】

(1)0.6÷0.42=6/10 ÷ 42/100 =6/10 × 100/42=10/7・・・(答)です。

(2)□=0.5×0.5÷0.0025=100・・・(答)です。

(3)□=(90×0.5)÷60=45÷60=3/4・・・(答)です。

分数

分数は「分子÷分母」で小数に変換可能です。例えば、1/10=1÷10=0.1となります。

【例題】

□に入る数値として正しいものを選択肢の中から1つ選びなさい。

(1)3/4 + □=1.3

  • 9/10
  • 9/20
  • 11/10
  • 11/20
  • 1/8

(2)0.6+□=7/9 + 13/18

  • 0.8
  • 0.9
  • 1
  • 1.1
  • 1.2

(3)7/4 ÷ 1/8=□ ÷ 1/2

  • 4
  • 28
  • 16
  • 14
  • 7

【解答&解説】

(1)3/4=0.75です。よって、□=1.3-0.75=0.55となります。

0.55=55/100=11/20・・・(答)です。

(2)7/9 + 13/18=14/18 + 13/18=27/18=3/2=1.5です。

よって、□=1.5 – 0.6=0.9・・・(答)です。

(3)7/4 ÷ 1/8=7/4 × 8=14より、□=14×2=28・・・(答)です。

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パーセント(%)

%の式は小数にして計算します。例えば、48%=48÷100=0.48となります。

【例題】

□に入る数値として正しいものを選択肢の中から1つ選びなさい。

(1)270の□%=64.8

  • 18
  • 24
  • 32
  • 48
  • 42

(2)□の35%=315

  • 860
  • 920
  • 820
  • 900
  • 960

(3)□=7/28

  • 14%
  • 4%
  • 25%
  • 30%
  • 20%

【解答&解説】

(1)64.8÷270=0.24です。よって、□=0.24×100=24・・・(答)です。

(2)□×0.35=315ということなので、□=315÷0.35=900・・・(答)です。

(3)7÷28=0.25より答えは25%・・・(答)です。

□が複数個存在

玉手箱の四則逆算の中では最も複雑な計算となります。

【例題】

□に入る数値として正しいものを選択肢の中から1つ選びなさい。

(1)□×12+□×6=3×18(□には同じ値が入る)

  • 3
  • 5
  • 7
  • 8
  • 9

(2)□×□+71=240(□には同じ値が入る)

  • 12
  • 13
  • 14
  • 16
  • 17

(3)80÷□=□×5(□には同じ値が入る)

  • 20
  • 0.4
  • 16
  • 2
  • 4

【解答&解説】

(1)3×18=54なので、(12+6)×□=54となります。

よって、□=54÷(12+6)=54÷18=3・・・(答)です。

(2)240-71=169です。169=13×13なので、□=13・・・(答)です。

(3)与えられた式を変形すると、□×□=80÷5=16となるので、□=4・・・(答)です。

【玉手箱】四則逆算の試験時間・問題数は?

玉手箱で出題される四則逆算の試験時間は9分で、問題数は50問です。

9分=540秒なので、単純計算すると1問に使える時間は540÷50=10.8[秒]です。

かなり試験時間がタイトな科目であることがお分かりいただけるかと思います。

※「玉手箱の所要・試験時間と問題数を科目別に解説!サンプル問題付き」もぜひ合わせてご覧ください。

四則逆算の対策をせずに本番に挑んだ場合、あまりの試験時間の短さに苦戦する人も多いので、必ず事前に対策をしておきましょう。

玉手箱の四則逆算のコツは?

玉手箱の四則逆算のコツは以下の4つです。

  • 序盤の問題は時間をかけずに解く
  • 割り切れる分数は小数に変換する
  • 11×11〜19×19までの計算結果を暗記する
  • 混乱した場合は勘で回答して次の問題に進む

それぞれ詳しく解説します。

※「玉手箱のコツ・攻略法は?解き方のポイントを科目別に解説!」もぜひ参考にしてください。

序盤の問題は時間をかけずに解く

玉手箱の四則逆算は序盤の問題であるほど簡単です。

なので、序盤の問題はなるべく時間をかけずにサクッと解きたいところです。

そのためにも電卓を普段から使うようにして、電卓に慣れておきましょう。

使いやすい電卓を持っていない場合は新たに電卓を買い直すことをおすすめします。

おすすめの電卓は後ほどご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

割り切れる分数は小数に変換する

式に含まれる分数が割り切れる場合は「分子÷分母」の計算をして小数に変換することをおすすめします。

逆に、式に含まれる分数が割り切れない場合は分数のまま計算するしかありません。

ちなみにですが、分母が2、4、5、8、10、16、20ならその分数は必ず割り切れます(分母が20以下の場合)

3/4=0.75、1/16=0.0625など、できるだけ暗記しておくと便利です。

11×11〜19×19までの計算結果を暗記する

□が複数個存在する問題で多いですが、計算をしていくと□×□=225などの形になることがあります。

以上の場合は□=15ですが、11×11〜19×19までの計算結果を暗記しておくと一瞬で□=15が導けます。

玉手箱の四則逆算を受検予定の人は必ず暗記しておきましょう。11×11〜19×19までの計算結果は以下です。

  • 11×11=121
  • 12×12=144
  • 13×13=169
  • 14×14=196
  • 15×15=225
  • 16×16=256
  • 17×17=289
  • 18×18=324
  • 19×19=361

ちなみにですが、25×25=625です。これも暗記しておくと便利です。

混乱した場合は勘で回答して次の問題に進む

玉手箱は誤謬率が計測されないWEBテスト(適性検査)です。

誤謬率が計測されない=不正解の数は考慮されず、正解数のみで採点が行われるということです。

※詳しくは「玉手箱で誤謬率は計測されない!わからない問題は適当に埋めるでOK!」をご覧ください。

なので、わからない問題に遭遇したときはさっさと勘で回答して次の問題に進むのが賢明です。

特に玉手箱の四則逆算は試験時間が短いので、頭が混乱してわからない問題にいつまでも時間を使わないようにしましょう。

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玉手箱の四則逆算で時間足りない人はどうすればいい?

玉手箱の四則逆算に慣れていない人は時間が足りないと感じる人も多いでしょう。

※「玉手箱は時間足りない?適当は?短いとバレる?時間配分や対策時間など完全解説!」もぜひ合わせてご覧ください。

そんな人はまず、上記でご紹介した4つのコツをマスターしてください。

その後はひたすら四則逆算の練習を積むしかありません。

今では以下のような玉手箱の問題集がたくさん販売されています。

玉手箱の問題集の一例

どの問題集にも四則逆算の練習問題は必ず掲載されているので、本屋に行ってみて自分に合った玉手箱の問題集を購入するのがおすすめです。

※「玉手箱の対策本・問題集・参考書を全冊紹介!ダウンロードできる?おすすめは?ランキングも!」という記事もぜひ合わせてご覧ください。

練習問題を解くときは必ず時間を測るようにしてください。

玉手箱の四則逆算の問題は時間さえあれば誰でも解けるような難易度の問題です。

時間制限があることによって難易度が上がっているので、時間を測った上で解かなければ意味がありません。

【玉手箱】四則逆算のボーダーは何割?

玉手箱の四則逆算のボーダーは企業によって異なるので一概に言うことはできませんが、多くの企業は6割程度をボーダーに設定しているでしょう。

※「玉手箱のボーダー・合格ラインは?正答率目安・何割取ればOK?コンサル業界・中途は?」もぜひ合わせてご覧ください。

外資系コンサルティング企業や外資系投資銀行など、就職・転職難易度が高いと言われている企業は8〜9割程度をボーダーに設定しているところもあります。

上記でも解説した通り、四則逆算の問題数は50問なので、

  • 6割がボーダーの場合:50×0.6=30[問]
  • 9割がボーダーの場合:50×0.9=45[問]

の正解数が必要となります。

四則逆算に慣れていない人はボーダー=6割の30問でもなかなか難しいと思うので、必ず事前に勉強・対策をしておきましょう。

四則逆算の解答集があるって本当?

四則逆算に関わらず、玉手箱の解答集があるという噂を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

結論から言うと、玉手箱(四則逆算)の解答集は存在します。

※「玉手箱解答集・答え2025卒は無料である?バレる?エクセルの使い方は?noteで売ってる?」もぜひ参考にしてください。

実際にGoogleやYahoo!などで「玉手箱 解答集」と検索すると、以下のように解答集を販売しているサイトを見つけることができます。

解答集を販売しているサイトの例

しかし、玉手箱に関わらずWEBテスト(適性検査)の解答集の使用は違法である可能性もあるのでご注意ください。

解答集の使用で逮捕や起訴された事例は2024年現在ありませんが、WEBテスト(適性検査)を代行受検して逮捕・起訴された事例はあります。

※詳しくは「玉手箱の代行は犯罪!逮捕者も出ているので絶対にやめておきましょう」をご覧ください。

また、WEBテストの解答集は信憑性がかなり低いので、購入しても無駄金になる可能性が非常に高いです。

WEBテストを開発している企業も解答集が流通していることを認識しているため、定期的に新しい問題を追加したり、問題の数値や選択肢を変更するなどの対応を行なっています。

※詳しくは「SPI・WEBテストの解答集・答えをダウンロード(無料)できるサイトは?バレる?エクセルの使い方は?」をご覧ください。

WEBテストを受検予定の就活生や転職活動中の社会人は解答集に頼ることなく、必ず自力で受検するようにしましょう。

玉手箱の四則逆算に使えるおすすめの電卓

上記でも解説した通り、四則逆算の問題を特には電卓が必須です。

筆者おすすめの使いやすい電卓はCASIOから販売されている実務電卓「MW-100TC-BK」です。

色は以下のように白・黒・ピンクの3色が販売されています。

CASIOの電卓
出典:CASIO

桁数は10桁で、サイズは

  • 奥行=148.5mm
  • 幅=101mm
  • 高さ=27.6mm

です。小さ過ぎず大き過ぎずで、ちょうどいい大きさです。

ボタンも大きいので押しやすく、計算結果が表示される箇所は少し傾いているので視認性が高いのが特徴です。

筆者も実際に使っているので、自信を持っておすすめできます。四則逆算を受検予定の人はぜひ購入してみてください。料金は税込1,210円です。

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四則逆算の練習問題

最後に、四則逆算の練習問題をご用意しました。

本番と同じく50問用意しているので、ぜひ本番と同様の試験時間である9分で解いてみてください。

【練習問題】

□に入る数値として正しいものを選択肢の中から1つ選びなさい。

(1)□÷12÷3=5

  • 160
  • 170
  • 180
  • 190
  • 200

(2)(□-6)÷3=9

  • 32
  • 33
  • 34
  • 35
  • 36

(3)7-22÷□=5

  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15

(4)1/2 + 1/5=□

  • 1/10
  • 3/10
  • 7/10
  • 3/11
  • 5/11

(5)41×64=□

  • 2501
  • 2560
  • 2624
  • 2665
  • 2688

(6)4=□+2.75

  • 0.15
  • 0.25
  • 1.15
  • 1.25
  • 2.25

(7)□÷100=0.015+0.05

  • 5.25
  • 5.5
  • 6.25
  • 6.5
  • 7.25

(8)3/5=4.8+□

  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9

(9)0.25+0.2=□+15/100

  • 1/10
  • 3/10
  • 7/10
  • 3/20
  • 9/20

(10)11/7 – 7/11=(11+7)(11-7)÷□

  • 72
  • 74
  • 75
  • 77
  • 78

(11)(□-7)(30-24)=84

  • 15
  • 17
  • 19
  • 21
  • 23

(12)1 ÷ 4+ 1/4=1/8 ÷ □

  • 1/2
  • 1/4
  • 1/6
  • 1/8
  • 1/10

(13)0.03÷0.1=6÷□

  • 10
  • 15
  • 20
  • 25
  • 30

(14)0.36÷□=6

  • 0.02
  • 0.03
  • 0.04
  • 0.06
  • 0.08

(15)9÷□=27+9

  • 1/2
  • 1/3
  • 1/4
  • 1/5
  • 1/6

(16)3/5 = 1/5 × □ ÷ 2

  • 2
  • 4
  • 6
  • 8
  • 10

(17)17-9=31-□-13

  • 6
  • 10
  • 14
  • 18
  • 22

(18)3/4 ÷ 1/8=□ ÷ 1/2

  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7

(19)1÷□=0.05×8

  • 1.5
  • 2.5
  • 3.5
  • 4.5
  • 5.5

(20)0.85-□=1/4

  • 1/4
  • 3/4
  • 1/5
  • 3/5
  • 1/7

(21)1/2 + 1/4 + 1/5=□

  • 7/10
  • 9/10
  • 13/20
  • 17/20
  • 19/20

(22)1/8 ÷ □/15 × 0.7=3/4 ÷ 4/7

  • 1
  • 3
  • 7
  • 9
  • 11

(23)7×□=5+13+31

  • 5
  • 7
  • 9
  • 11
  • 13

(24)□×3=81÷6

  • 3
  • 3.5
  • 4
  • 4.5
  • 5

(25)31×84=□

  • 2504
  • 2604
  • 2704
  • 2804
  • 2904

(26)17÷□=1720+1680

  • 0.00005
  • 0.0005
  • 0.005
  • 0.05
  • 0.5

(27)4/7 =□ + 1/2

  • 1/14
  • 3/14
  • 5/14
  • 7/14
  • 8/14

(28)120の□%=28.8

  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25

(29)1/2 + 1/5 + 1/10=□%

  • 20
  • 40
  • 50
  • 80
  • 100

(30)63.8÷□=1276

  • 0.03
  • 0.04
  • 0.05
  • 0.06
  • 0.07

(31)22×8=(□×12-□)×2

  • 2
  • 4
  • 6
  • 8
  • 10

(32)7×(-4)× 1/5 + 8 × 0.7 + 1/7 = 1/□

  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8

(33)1/5 ÷ (0.75-□)=1÷0.25

  • 1/10
  • 3/10
  • 7/10
  • 3/20
  • 7/20

(34)3+5.8+4.2=□÷2

  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26

(35)□÷9=13÷3

  • 31
  • 33
  • 35
  • 37
  • 39

(36)4×□÷0.8=20

  • 2
  • 4
  • 6
  • 8
  • 10

(37)3.2+8+2.31=14-□

  • 0.45
  • 0.46
  • 0.47
  • 0.48
  • 0.49

(38)4/5 + □=0.9

  • 1/10
  • 3/10
  • 5/10
  • 8/10
  • 9/10

(39)8×□÷3=1.6×3÷1.5

  • 1.1
  • 1.2
  • 1.3
  • 1.4
  • 1.5

(40)3×(□-2.5)=9 ÷ 1/3

  • 9.5
  • 10.5
  • 11.5
  • 12.5
  • 13.5

(41)36÷□-9÷□=3

  • 12
  • 8
  • 9
  • 11
  • 0.1

(42)0.3+□=3/10 + 4/5

  • 0.6
  • 0.4
  • 0.8
  • 4
  • 8

(43)800-(□+430)=125+75

  • 600
  • 370
  • 1430
  • 170
  • -370

(44)24÷□=3/4 × 8

  • 2
  • 3
  • 4
  • 6
  • 8

(45)□×4=24÷9

  • 2/3
  • 32/3
  • 3/32
  • 3/2
  • 1/3

(46)0.01÷□=2.7÷30

  • 9/100
  • 1/9
  • 9/10
  • 100/9
  • 9

(47)(□+1.7)×3=7÷7/9

  • 0.3
  • 1
  • 2.3
  • 2
  • 1.3

(48)(□+3)÷(□-3)=3

  • 3
  • 4
  • 6
  • 9
  • 12

(49)6/7 × □=420÷6÷5

  • 7
  • 3/49
  • 12
  • 49/3
  • 1/12

(50)8×□÷12=112÷8÷3

  • 14
  • 7
  • 8
  • 12
  • 24

【答え】

(1)180、(2)33、(3)11、(4)7/10、(5)2624、(6)1.25、(7)6.5、(8)8、(9)3/10、(10)77、(11)21、(12)1/4、(13)20、(14)0.06、(15)1/4、(16)6、(17)10、(18)3、(19)2.5、(20)3/5、(21)19/20、(22)1、(23)7、(24)4.5、(25)2604、(26)0.005、(27)1/14、(28)24、(29)80、(30)0.05、(31)8、(32)7、(33)7/10、(34)26、(35)39、(36)4、(37)0.49、(38)1/10、(39)1.2、(40)11.5、(41)9、(42)0.8、(43)170、(44)4、(45)2/3、(46)1/9、(47)1.3、(48)6、(49)49/3、(50)7

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今回は玉手箱の計数で出題される四則逆算について解説していきました。

四則逆算は数をこなせば計算スピードがどんどん上がっていくので、勉強のコスパは非常に良いです。

本記事でご紹介したコツを意識してぜひ対策に取り組んでください。

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